船の上の懲りない面々。
- 2009/03/31(Tue) -
一昨年の3月、余別の龍祥丸でサクラ釣りに出た時のこと。
同乗者は4名でバケとのことだったので、シャクリ釣りの自分達は、
オマツリ防止のため、船長に頼んで前方に乗せていただいた。

同乗者に挨拶し、準備をしていると、シャクリを用意している自分達を見て、
「シャクリと一緒だと絡むんだよなぁ」とかみさんにいきなり先制パンチ。
かみさんが不安そうな顔をしたので、シャクリの方が前に流されるので絡むことはないと説明。

釣りを開始すると、潮が速かったせいもあり、なぜかしらかみさんとお隣がしょっちゅう絡む。
おかしいと思い、バケの重さを聞いてみると、なんと700gとのこと。
日本海で700gを使う人達を初めて見た。それも全員。
おまけに、かなり深くまで落としているようだ。
そりゃ絡むわなぁと思ったが、かみさんにできるだけ前方に行って、
さらに、前に投げ込むように云った。

潮が落ち着き、オマツリもなくなると、
シャクリよりバケの方が有利だとか、いろいろと説明してくれるが、
かみさんは適当に話を合わせていた。

結局、サクラの釣果は、確か自分が4本でかみさんが2本だったと思う。
バケの皆さんもほぼ同じで、型はかみさんのが一番大きかった。

その後、サクラも釣れなくなったところで、なんとホッケを釣りたいと言い出した。
サクラ釣りで好き好んでホッケ釣る人なんていないでしょうって思ったが、
4対2なのでグッと我慢。
船長も怪訝な顔をしながら、ホッケ釣りたいんだってと自分達に同意を求めてきたので、
船長を困らせるわけにも行かないため了解し、余別前浜でホッケ釣りをすることに。

近くの別の船で船長の息子さんがシャクリでホッケをポンポン上げてはリリースしていた。
それを見た4人の面々が、ここで、なんとバケからシャクリに変えた。
どう考えても、ホッケを釣るならバケでしょうって、突っ込み入れたくなったが、
ここもグッと我慢。さすがに、船長も首をかしげていた。
当然、ホッケもポツポツしか釣れない。
挙げ句の果てに、船長にホッケも釣れないと文句を言う始末。

船長もかなりご立腹なようで、料金支払いの際、
また頼むわぁの声に、無言の抗議。
船長曰く、「ホント参っちゃったねぇ」って。

このような方々と同乗したのは、後にも先にも、この時だけ。
このことを知り合いに話したら大爆笑していた。
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まだまだ雪の中、忠別ダムのニジマスその2
- 2009/03/28(Sat) -
今週は、道東の下りアメマスを狙いに行こうと思っていたが、
天候に不安があったのと、濁りが入っているという情報があったので、
取りやめにした。

ということで、予定を急遽変更して、忠別ダムに行ってみた。
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ちょこっとだけ、歌棄海岸のサクラ狙い。
- 2009/03/22(Sun) -
3連休は、カレイの投げ釣りと考えていたが、
かみさんの親類に不幸があって、急遽、実家の長万部に帰省することになった。

自分はお会いしたことがない方なので、失礼することにして、
最近、サクラのいい話が聞かれる寿都の歌棄海岸で、
ちょこっとだけ、ルアーを投げてみることにした。

まず、21日は、夕まずめで。
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到着時は、波がそれなりにあって、離岸流の辺りに4名のルアーマンがいたので、
その横に入れていただいた。
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誰も知らない根室管内の釣り、チカ編。
- 2009/03/18(Wed) -
仕事の関係で6年前まで4年間、根室市に住んでいた。
自分は、ここで完全に釣りに目覚めてしまった。

おそらく、誰しもが根室まで行くとたくさん魚が釣れると思うだろう。
実際、いろいろな魚種がタイミングさえ合えば、本当に釣れる。

わざわざ根室まで釣りに行く人もいないだろうし、
情報が少ないこともあり、釣り人も少なく、
道央圏のように、混み合うことはまずない。
釣りの環境としては、本当にいいところだ。

釣新などに載るのは、チカ、コマイ、カラフトぐらいだろうか。
ご存じの方のいるかもしれないが、花咲港では腹の太い30cm級の巨大チカが釣れる。
こんな大きなチカが釣れるのは、おそらくここだけだろう。
くわしく調べていないが、日本一ではないだろうか。
たったの15分しか離れていないオホーツク海に面する根室港でも、
20cm級しか釣れない。

友人のS氏は、ここで釣れるままに釣り続け、300匹も釣ってしまった。
30cm級だから、クーラー2つでも入りきらなかった。
当然食べきれるはずもなく、みんなに配ることにした。

配られた人に後で聞いたことだが、
30匹でも買い物袋いっぱいになるほどのものだから、
あまりの量の多さに戸惑っいるうちに、押しつけるように帰っていったとのことだった。

巨大チカの時期は、年にもよるが11月半ば頃から1月半ば頃。
さすがにこの時期だけは、釣り場となるマイナス10m岸壁は、釣り人でいっぱいになる。

花咲港のチカ釣りは、大きなウキを付け、錘は10号以上としなければ、
走られて簡単にお隣とオマツリしてしまう。
仕掛けは5、6号で10本針2連結。
群れが来ると、水平の竿が次から次に上げられる。
色とりどり竿のWAVE、この光景は圧巻である。

食いのいいときは、20本針全部に30cm級のチカが付く。
こうなると、さすがに簡単には上げられない。

S氏が釣りをしているとき、またまた覗きに行ったら、入れ食いの真っ最中だった。
魚を外しいてる最中、もう一本の竿がゴンゴンいっていたので、
気を利かせて、竿を上げてやろうと思ったら、
これが重くてなかなか上がらず、モタモタしている内に、5、6匹バラしてしまった。
これを見ていたS氏に「なにやってんだー」と怒られてしまった。

機会があれば、もう一度あの巨大なチカを釣りに行ってみたい。

現在の花咲港は、ソーラス条約で例のように柵が張り巡らされている。
船が停泊していないときは、入れてくれるようだが、不便だろうに。
いつも思うが、あの程度の柵では、全くテロ対策にはならないだろう。
実際、小樽では、ロシア人が夜、柵を乗り越えて出入りしている。
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雪中の釣り、忠別ダムのニジマス。
- 2009/03/14(Sat) -
最近、週末になると天候が崩れる。
春の釣りが始まろうとしているのに、全く釣り人泣かせの天候だ。

札幌に帰っても釣りにならないだろうから、今週は旭川で身体を休めることにしていた。
今朝、かなりゆっくり目に起きてみると、予報では風速10mであったが、ほとんど風がない。

ネットで天候を確認すると、なんとか釣りはできそう。
ということで、スクランブルで忠別ダムに行くことにした。
まだ、湖面が空いていないのではと不安だったが、ダメもとで・・・。

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船長~。タモーっ。
- 2009/03/12(Thu) -
竿がゴンゴンいって、サクラだと確信し、船長を呼ぶ。
魚の姿が海面からぼんやり見えてくる。

船長は、何も言わず引き返していく・・・・。

上がってきたのは、良型のホッケのダブルだった。
前回のサクラ釣りで、こんな光景を何度繰り返しただろうか。

サクラとホッケのアタリの違いは明確で、通常ほとんど間違うことはない。
ホッケは小刻みなアタリ、サクラは間隔を開けながら大きく2~3回ゴンゴンいう。
時には、食い上がって、糸がふける。

今年のサクラは小型が多く、ホッケは型物が多かったので、
私達には、アタリの違いが分かりにくかった。
ひとしきり騒いでおいて、ホッケだととてもばつが悪いし、
船長にも申し訳ない。

数回、こんな事を繰り返すと、さすがに、船長を呼べなくなる。
そうすると、船長は操舵室から注意深く様子を見て、
静かに忍び寄り、しばらく背後に立ちすくむ。
「サクラだ!」と云うと、間髪入れずにスッとタモで掬ってくれる。

ホッケだと思いながら、だらだらリールを巻いていても、船長が離れないことがあった。
「船長、ホッケですよ」と云っても離れない。
上げてみると、バケ尻に付いたサクラだった。

バケ尻のアタリは、とても弱い。
船長には、私達にはわからないぐらいのアタリの違いがわかるのだろう。

かみさんがおも~いと云いながら、リールを巻いていた。
船長がそーっと寄ってきた。
しばらく離れなかったが、少しして戻ってしまった。
なんと、上がってきたのは、良型のギスカジカだった。
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操舵室で船長がニヤッと笑ったのを、自分は見逃さなかった。
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ホッケ。自分にとっては不思議な魚。
- 2009/03/09(Mon) -
昔、釣りを始めた頃、
7時間かけて、わざわざ、檜山管内の熊石や関内までホッケを釣りに行っていた。
たくさん釣れると本当に嬉しかった。
我を忘れて、200匹も釣ってしまったこともある。

つーりんぐ北海道でヤナギ釣りなどでホッケが釣れても全然嬉しそうでなくて、
かみさんとホッケだって釣れたら嬉しいよなぁ、なんて云っていた。

いざ船釣りを始めてみると、ホッケはやっぱり嬉しくなかった。
針数ホッケが付くと、腹立たしく思うこともある。
15cmぐらいの小さなホッケって、船釣りしたことがない人は見たことはないだろう。
こんなのが、毎回針数付いて、さらに仕掛けが絡んだりして下ばかり向いていると、
ただでさえ船酔いに弱いのに、イッキにダウンしてしまう。

でも、これが投げ釣りだど全く別だ。
カレイ釣りの外道でホッケが釣れると、これはこれで嬉しいのだ。
この感覚は、自分でもよくわからないところがある。
かみさんも、ホッケって船では嬉しくないのに、投げだと嬉しいのよねぇって。

最近は行かなくなったが、ホッケのウキ釣りは面白い。
ウキがすぼっと沈んだところで、向こう合わせで合わせを入れる。
結構引きが強いので、1.5号の柔らかい磯竿がぐにゃっと曲がる。
これを竿でコントロールして魚を上げる。
すごく楽しい。

ホッケは、投げ釣り、磯釣り、船釣り、ルアー、フライなど
まさに、All kinds of fishingで釣れてしまう。
と考えると、釣り人に優しい魚なのかも知れない。

大昔、ホッケはニシンの卵を食べるので害魚扱いされ、
さらに、いくらでもいたので猫でさえ見向きもしなかったなんてことを言う人もいる。

今では、ホッケの開きは、北海道の名物の一つだ。
羅臼のホッケは、府県では1,000円以上もするそうだ。

ホッケが邪魔くさいほど釣れる、このやさいしい海を
いつまでも、守り続けて行かなければならないと思う。
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猛吹雪!海アメ狙いの長万部漁港。
- 2009/03/07(Sat) -
今週は、所用があり、函館の実家に急遽帰省。
所用を済ませ、帰る途中、釣り場見学とちょっとだけ釣りをしてみた。

午前中に函館を発ち、気になっていたポイントの見学。
北遊人さんのホーム「蓴菜沼」。
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大きなビニールハウスがあったので、ちょっと中を拝見。
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切れ目に入ったか?余別のサクラマス。
- 2009/03/01(Sun) -
早朝、札幌を発つ時、雪が降っていたので、
若干不安を感じつつ、4時に余別に向かった。

途中、美国まで雪が降っていたが、野塚からは雪も止んでくれた。
余別に6時過ぎに到着、すでに、同乗者2名は到着していた。
今日は4名で「金比羅丸」で出航。
ジグもやろと思っていたので、前方に乗せていただいた。

沖に出て見ると、予報より波はやや高め、2mぐらいか。
<余別前浜から神威岬を望む。>
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最初のポイント、余別前浜までは、10分で到着。
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