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ちょ~楽しい、瀬棚沖のヒラメ釣り。
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- 2011/06/26(Sun) -
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潮が動かなければ・・・、小樽沖のヒラメ釣り。
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- 2011/06/19(Sun) -
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柳の下には・・・、瀬棚沖防のカレイ釣り。
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- 2011/06/12(Sun) -
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ヒラメ仕掛け考。
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- 2011/06/05(Sun) -
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今週は、土曜日の午後に噴火湾のマガレイ釣りに
行こうと思っていた。 波は何とかなねものの、金曜日は底荒れと濁りが入って 釣果が最悪であったとのこと。 船は出すが、釣果が期待できないので、 来なくてもいいよと云われたので、 お言葉に甘えて、中止にすることにした。 ということで、急に土曜日一日空いてしまった。 寿都方面は風が強いし、太平洋は波が高い。 考えあぐねた結果、留萌方面に行くことにした。 早朝から、大とど、舎熊、浜益と回ってきたが、全くアタリすらなし。 な~んにも釣れないので、早々と9時前には札幌に帰ってきてしまった。 今日は予報が外れていい天気だったが、 久しぶりに身体を休めるため、休釣日とした。 さて、最近いつもの釣具屋さんにいいことを教えていただいた。 みなさん、船のヒラメのバケ釣りで、 アタリが取れず餌だけ捕られたとか、 アタリはあるが乗せられなかったという経験はないでしょうか。 ヒラメ40とよく言いますが、 ヒラメは餌を咥えてから、一気に飲み込まないので、 40数えてからアワセるぐらいちょうどいいということ。 もちろん、これは、活き餌を使った場合のことですが、 バケ釣りでも、アタリがあったら竿を止め、 餌を食い込ませてから、アワセを入れなければなりません。 しかし、バケ尻の仕掛けのアタリは、 バケがクッションになって、アタリがとても弱いため、 アタリを逃してしまうことがあります。 そこで、最近、流行っているのが、 バケ尻に仕掛けを付けず、 バケのすぐ上に仕掛けを付ける方式。 この方式のメリットは、何と云ってもアタリが明確に出るため、 しっかりと竿を止めることができ、 じっくり餌を食い込ませることができること。 これで、キャッチ率が格段と上がると聞いている。 さらに、バケへの絡みも減るとのことで、いいこと尽くし。 この仕掛けを作るべく、パーツを用意したので、 早速、制作に取りかかろうと思っている。 今年は、瀬棚でヒラメ釣りをしようと思っているが、 ここは浅場だと聞いているので、 バケのほか、ジグ、イクチク、スウィング・ウェイブなど、 いろいろなものにチャレンジしてみる予定。 さて、どうなることか楽しみである。 |
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