ルアーがダメなら餌釣りで、浜益海岸の海アメ釣り。
- 2010/04/25(Sun) -
昨日の船釣りの疲れが残っているが、
日曜日に家に居るのもなんなので、
近間で遊ぼうと思い、浜益に行ってみた。

実は、先週、雄冬のソイ釣りに向かう途中、
浜益のサーフにたくさんの車が止まっており、
浜辺には、たくさんのルアーマンが竿を振っていた。

話による、海アメが随分上がっており、
3kgのサクラも釣れたとのこと。

ということで、先週の日曜日、朝、ちょっとだけ行ってみたところ、
チェイスやショートバイトはあるが、ヒットまでは至らず。
もともと、魚がそれほど濃いポイントではないので、
たくさん人が入ったことで、ルアーにスレしまったように感じた。
特別、見所もなかったので、ブログにはレポートしなかった。

ただ、魚が居ることは間違いないので、
なんとかならないものか考えてみた。

そういえば、冬に苫小牧のフェンス前の海アメ釣りで、
ルアーにスレた海アメをウキ釣りで釣ったことがあった。
前々から、サーフでのウキ釣りをしてみたかったので、
駄目元で行ってみた。
IMGP1281.jpg

朝、4時半、現地に到着。駐車場は、既にいっぱい。
先週よりたくさんのルアーマンが、入っていた。

有名ポイントではないため、情報量が少ないためか、
これだけの人が居ても、一等地は空いていた。

準備を済ませて、5時にスタート。
当然だが、ウキ釣師は自分だけ。
なんだか、ちょっと恥ずかしい(笑)

波はそれほどないが、時々ウネリが押し寄せる。
ウキ釣りには、丁度いい程度の波である。

何カ所か移動して開始30分、足下から5mほどにウキが戻ってきたところで、
ウキがグゥーっと沈んで待望の初アタリ。
すかさずアワセを入れると、かなり強い引き。

ここからが大変、2号の磯竿に2号のラインというライトなタックル。
強引なやり取りは禁物だ。
巻いては戻されの繰り返し。
ドラグを少し絞めて、なんとか、波打ち際まで持ってきたが、
今度は、岸に上げるまでが大変。
波に合わせて、なんとか引き上げ、
フットアシストで安全地帯に。
IMGP1280.jpg
56cm、鼻が伸びて厳つい顔だが、綺麗な海アメだ。

それにしても、この釣り、最高に面白い。
磯竿だから、当然だが、竿が満月のようにしなり、
もの凄くやり取りが楽しい。
ちょっと嵌ってしまうかも。

しばらくして、また、ウキが沈んで、今度はホッケ。
IMGP1282.jpg

少し移動して数投したところに、離岸流があったので、
ラインを出して、ウキを流した。
30mぐらいのところで、ウキが沈んだのでアワセを入れると
残念ながら、すっぽ抜け。

もう一度、ウキを沖に向けて漂わせていると、
またウキが沈んだので、十分に間を置き、しっかりとフッキング。
今回は、遠目で来たので、強い引きを楽しみながら、寄せに入る。
波打ち際で、少し往生したが、何とか引き上げた。
IMGP1283.jpg
さっきよりちょっと太めの53cm。

この後、同じように離岸流に乗せて漂わせ、35cmを追加。
IMGP1284.jpg
砂まみれでなんだか解りません(笑)

この後、波が高くなり、ウキが波で見えなくなってきた。
9時前に、足下の波打ち際で、30cmぐらいの小物を釣ったところで終了とした。

この朝、ルアーマンがたくさん居たが、釣れたところを確認できなかった。
そういった中で、釣果が得られたわけだから、ウキ釣り恐るべしといったところだ。
また、先週もそうだったが、フライマンは皆無。
ルアーにスレているとは云え、魚は居るわけだから、
フライであれば釣れそうな気がする。

周りから白い目で見られそうだが、この釣り方を夏の道東でやってみたい気がする。
あのメタボでトルクフルな海アメをこのタックルで上げられるのだろうか。
もの凄く興味がある。

さて、独学であまり参考にならないかもしれないが、
今回のタックルとラインシステムを紹介します。

ロッド:ダイワ、磯風2号、4.5m
リール:シマノ04アルテグラ2000
ライン:ファイヤーライン0.8号
リーダー:フロロカーボン2号、5m
     ラインとリーダーの結びは電車結び。
ウキ:釣研、飛ばしななめ、特大
海に漂うウキは、もの凄く見にくいので、特大を使用。
   目の良い方は、できるだけ小さいものを使うことをお勧めします。
   飛ばしウキは、いろいろなタイプがあるので、お好きなものを選んで下さい。
フック:丸セイゴ16号
    リーダーに直接結ぶ。
棚:1m~1.5m
餌:キビナゴ

※1 浮き止めは、ウキの上下付ける。
   上だけで遊動にすると、ウキがフックに当たって餌落ちの原因になる。
   波による上下の揺れを緩和するため、浮き止めの上下の間隔を、
   波の状態に合わせて調整する。
   波がない状態でウキ3個分ほどの間隔を開ける。
※2 基本的に投げる事を前提にしているので、
   ホッケのウキ釣りとはシステムが若干異なりますので、注意してください。  
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コメント
-お疲れさまでした。-
TKDNさん こんばんは!
おもしろそうなエリアを発見いたしましたね。海アメは島牧がもちろんメッカですが、道北方面のフィールドはまだ人にはあまり知られていないようです。イワナが棲息する川で、途中人口遮蔽物がなければ、確実に川を遡っていると思われますので、そんなフィールドを海川捜し歩くのも楽しいかもしれませんね。

海アメマスの浮きタックルを使った釣りは、私ルアーロッドでですが、私も実釣したことがあります。ルアーやフライにスレているアメマスには効果適面かもしれません。餌はキビナゴですか?。道東サーブでは、岸寄りにアメマスが寄っている場合私の勘では爆であると思います。

いろいろなメソッドで海雨を攻略するのも楽しいかもしれません。私のルアーとどちらがたくさん釣れるか並んで試してみましょう(笑)。

2010/04/26 22:34  | URL | shinya #HfMzn2gY[ 編集] |  ▲ top

-shinyaさん。-
こんばんは。
ここの他、群別の河口にも先週行ってみたのですが、足下で何者かがもの凄い勢いでルアーにチェイスして横切っていきました。
アメマスではないような勢いでしたので、サクラだったかもしれません。
shintaさんと列んで試すなんて、滅相もございません。
到底適う筈がありません。
でも、磯竿のあのしなりは病みつきです。
2010/04/27 00:02  | URL | TKDN #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top

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こんばんは。
しばらく覗きに来ませんでしたが、こまめに釣行していたのですね。
ファイヤーラインの1号にリーダー8号にして鮭の浮きルアーをしており、ゴロタ石の上をずり上げます。
強度はかなりありますよ。
2010/04/28 19:23  | URL | 北遊人 #5CQAUZ26[ 編集] |  ▲ top

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ご無沙汰しております。
浜益での海アメ情報、興味深く拝見しました。

増毛・小平方面もそうなんですが、ルアーの人がほとんどなんです。そんなわけでフライは自分一人といった感じです。

TKDNさんの釣り方を見ていると、この沿岸でのフライでの可能性を感じます。何とかフライでの一匹を手にしたいものです。
2010/05/01 06:22  | URL | HAKASE #-[ 編集] |  ▲ top


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