氷点下10℃、苫小牧の海アメ釣り。
- 2011/01/09(Sun) -
3連休、道南のサーフに行こうかと思っていたが、
日本海側は大荒れで断念。

太平洋側は比較的穏やかなという予報だったので、
前回惨敗を期した苫小牧東港に行ってみた。

札幌を5時過ぎに出発、札幌は大雪だというのに、
苫小牧市内はほとんど雪がない。
到着は6時半頃、フェンス前はガラガラだ。
IMGP1528.jpg
ここは、年中釣り人でいっぱいなのだが、
今の時期、食べられる魚が釣れていないせいか、
釣り人が少なくとてもあずましい。
一回りしてみると、火発の流れ込みのフェンス前は、
フライマンが陣取っており、満員状態。

フェンスの左側、ちょうどフェンスが切れたところの流れ込みに珍しくルアーマンが数名。
ここは、いかにも釣れそうなのだが、実はあまり釣れないんだよね~。

今日は、前回と異なり、比較的波がない。
これまでの経験から、波がない時は釣れるはずである。

自分達は、フェンスのちょうど真ん中当たりに陣取った。
気温は-10℃を下回っており、海面には、けあらしが舞っている。

まだ薄暗い中、ルアーをキャストするが反応はない。
嫌な予感がしたが、明るくなると右側でライズやボイルがあったので、
すかさず数m右側に移動。

すると、すぐにかみさんにヒット。
30cmちょっとと小ブリではあるが、海アメをキャッチ。
IMGP1519.jpg
ヒットルアーは、Dコンのピンクバック。

その後、ルアーをチェンジしていろいろと投げてみるが、
チェイスはあるがヒットまで至らない。
やはり、スレているようだ。

こういうときは、お得意のウキ釣りの出番である。
キビナゴを付けて投入するとウキがぐーっと沈む。
アワセを入れるが乗らない。

食い渋り状態が続くが、太陽が出て気温が上がると入れ食い状態に。
最初の2、3匹は、慎重に攻めすぎて、若干流血させてしまった。
IMGP1520.jpg
こいつは、42cmで本日最大。

ウキ釣りは、アワセですっぽ抜けてしまうことがあるため、
じっくり食わせる向こう合わせとなるが、
アワセが遅すぎると飲み込んでしまうので、注意が必要である。

自分は、出来るだけ飲み込まれないよう、
大きめのフック(丸セイゴ18号)を使用し、
アワセは比較的早めにするようにしている。

こんな感じに掛かるのが理想的。
IMGP1524.jpg

10時を廻ると、さすがに食いが落ちてきたので、
棚を1ヒロ半から2ヒロにすると、
また、ポツポツと釣れるようになった。
IMGP1531.jpg
ここで、遠目で本日一番と思われるやや大物が掛かったが、
フェンス越しの抜き上げに失敗、オートリリースしてしまった。

かみさんはというと、ずっとルアーで攻めていたが、
10時半頃にX-80のコットンキャンディーで2匹目をキャッチ。
IMGP1533.jpg

最終的には、自分がウキ釣りで13本、
かみさんは、ルアーで2本。

ウキを投げ返すため、仕掛けを回収したとき、
5、6匹チェイスしてくることもあり、
前回に比べて、魚の活性は高かったが、
ルアーに簡単に掛かってくる状況にはなかった。

漁港での釣りは、タイミング良く、
新しい群れが入ってきたときに当たれば、
ルアーで爆ということもあるが、

群れが入って、時間が経ってしまうと、
かなりのテクがあれば別だが、
どうしても朝一一発勝負
と言うことになってしまうのが悩ましいところだ。
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コメント
-漁港スペシャル-
TKDNさん おはようございます。
改めまして、今年もよろしくお願いします。
ソルトの釣りでも止水域では、やはりアメマスはスレてしまって、日中のルアーへの反応は極めて渋くなってしまいます。朝の一発勝負はやむを得ないとして、確実に獲りたいとこですね。

このフィールドで、日本海の端っこの漁港で多用している「漁港スペシャル2」を使ってみたくなりました(笑)。ここのアメマス達・・ベイトはなんなのでしょうね?。
2011/01/10 07:35  | URL | s #HfMzn2gY[ 編集] |  ▲ top

-shinyaさん。-
こんばんは。
漁港スペシャル、初めて拝見しましたが、リップレスなんですね。
漁港のミノーは深く潜って、派手にウォブリングするものがいいのかと思っていましたので意外でした。

メインのベイトは多分チカではないかと思いますが、火発の排水口なんで、死滅回遊の暖流系の小魚もたくさんいるので、よく解りません。

遡上河川といえば、火発の排水が河川のように海に出ているのですが、そこを行き止まりまで遡上しています。
ここが、フライマンが集まる火発の流れ込みになります。
行き止まりなんで、いずれ海に戻って、どこかの河川に遡上するんだとは思いますが、よく解らないですね。
昨年、東港で海アメが釣れるんだから安平川の河口でも釣れるのではと思い、数投キャストしてみましたが反応はありませんでした。

いずれにしても、ここは、火発の暖かい排水の影響で、多分、自然環境とは異なる食物連鎖が形成されているように思いますので、よく解らないことが多いです。
2011/01/10 19:58  | URL | TKDN #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top


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