パラオ遠征、釣行1日目。
- 2012/05/16(Wed) -
2012.5.10~11

2年以上の歳月を掛けてタックルの準備を進めてきた
念願のパラオ遠征がやっと実現した。

ターゲットは、ルアーフィッシングの最高峰
ジャイアント・トレバリーである。

釣りを始めた当初、海外まで釣りに出かけるなんてことは、
夢にも思わなかったことである。

ここまで釣りに嵌るとは、我ながら呆れてしまう。


5月10日午後に千歳を出発。
今回は、大韓航空を利用する激安ツアーのため、
仁川空港経由である。

仁川には、夕方5時過ぎに到着。
ここで、3時間以上の待ち時間。

アジアのハブ空港、仁川はもの凄く広い。
世界のブランド品が一堂に会しており、
全部見ようと思えば、1時間以上は必要。

そんなものには、全く興味がないので、
待ち時間が長いこと。

今回は、御同行いただくM氏とここで合流。
M氏は、群馬県から成田経由である。

M氏とは、一昨年、カラフトマスの知床舟渡しで偶然一緒になったのがご縁。
縁とは、実に奇なるものである。

仁川を夜8時過ぎに出発。
パラオには、深夜2時前に到着。

飛行機が苦手な自分には、約5時間のフライトは苦痛そのもの。
とはいえ、ほとんど寝ていたけどね。
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空港から一歩外に出てみると、
まとわりつくような湿気で、一気に汗が噴き出した。

カラっとした気候なれた北海道人には、これまた苦痛である。
この日は、ホテルに入って明日に備え身体を休めたいところだが、

翌日の釣りに向けてやることが山ほどあり、
結局、ベットに入れたのは、4時を過ぎてからであった。

さあ、釣り1日目のスタート。
8時半に今回のガイド兼キャプテンのアドルフが迎えに来てくれた。

出港場所までは数分。
ここで、最初の記念撮影。

アドルフ、かみさん、M氏。
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アドルフ、かみさん、自分。
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港までの途中、仕入れた朝食を船で食べながら、
今日のポイント、島の西側ウェストポイントに向かう。
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朝食は、ハンバーガーにスパムおにぎり。
パンケーキにピーナッツバターを付けて巻いたもの。

おやつは、タピオカのお餅とナッツを甘辛く煮たもの?
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ウエストパスまで30~40分。
さあ、パラオでの記念の第1投。
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かみさんは、ちょっと緊張気味かな?
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かみさんのキャストを見たアドルフから、
それだけ飛ばせられれば大丈夫との太鼓判。

船からのキャスティングは、ほとんど初めてのようなもの。
ちゃんと飛ぶか心配だったが、追い風もあり、練習以上に飛んでくれた。

最初のポイントは、水深2m程度。
ナブラ目掛けてキャストするが、ヒットなし。

しばらくすると、小さいマンタが2匹出迎えてくれた。

このポイントを諦め、リーフエッジに移動。
ここで、数回投げたところで、自分にバイトあるが乗らず。

ここで、最初のパラオからの洗礼。
バイトはおそらくバラクーダ。
リーダーをスパッと切られてしまった。

アドルフが浮いているルアーを発見。
すぐさま船を走らせ、貴重なルアーを回収。

午前中は、引き潮で水深も浅く、
バイトが数回あっただけ。

近くの島に上陸し、昼食を取ることにした。
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島の回りでは、現地の漁師?が網を入れていた。
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なんとも、のどかなな風景である。

自分達も、のどかに一休み。
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小一時間休んで、再度リーフエッジでスタート。
午後からは少し潮も動き出し、バイトも出るようになった。

2時頃、船尾でキャストしていたM氏に待望のヒット。
M氏は、4度目のパラオで、国内GTに何度も出かけているベテランである。
小さい、小さいといいながら、なんなく今回の初GTをゲット。
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少ないバイトをしっかりとものにするところは、さすがである。
今回の釣行では、M氏からはたくさんの御指導いただいた。

師匠と呼ばせてくださいと云ったら、
それだけは勘弁してくれとのこと。
紳士かつ謙虚な方なのである。

それから1時間程たったところで、
かみさんにヒット。

アワセを入れたところでフッと軽くなったようで、
バレたといいながリールを巻いていると、
いきなりドラグを鳴らしラインが出ていった。

つまり、魚がこちらに向かった走ってきたのである。
そのまま、船底を通って逆側まで走ったので、
ロッドが水面まで持って行かれた。

アドルフの操船でなんとかロッドを持ち上げ、
船首から逆側にロッドを持ってきたが、
時すでに遅く、残念ながらラインブレイク。

おそらく、比較的大きめのGTであったと思われるが、
かみさんにとって、初めてのGT。

しっかりと対応しきれなかったことはしかたがない。
初ヒットは高い授業料を払ったということで・・・。

その後、バイトがなくなったので、
鳥山が立っていたので、ライトタックルで
カツオでも釣ろうということで、
鳥山に向けて移動。

凄い数の海鳥に目掛けてキャスト。
すぐにかみさんにヒットするが、一瞬にしてラインブレイク。

ドラグ調整していなかったためだろうと思っていたら、
今度は自分にヒット。

いきなりドラグが全開で出された。
抵抗を試みてみたものの、同じくラインブレイク。

どうやら、カツオではなく、キハダだったようだ。
ライトタックルでは太刀打ちできるはずがないわけだ。

すぐにタックルを替えてキャストするが、
鳥山は徐々に消失してしまった。

またリーフエッジに戻ってキャストするが、
チェイスやバイトはあるもの、
ヒットまで至らず、この日は終了。

この日の夜は、アドルフを交えて反省会。
場所は、アドルフお勧めのカープレストラン。
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折角、パラオに来たのだから、パラオ料理を食べたいと、
みんなの反対を押し切って、まずは、フルーツバットのスープを注文。
アドルフの配慮なのか、お店の方がスープにする前の現物を持ってきてくれた。
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リボンが掛けられているが、ちょっとグロい。

スープの味は、ちょっとピリからの鶏ガラスープという感じ。
結構旨いです。
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さらに、グロいですが、お肉もほとんど鶏です。
脳みそをチューチューするそうですが、
さすがに、そこまではできませんでした。

お次は、マングローブクラブ。
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泥臭さもなく、美味です。
味付けは、ちょっとスパイシーな感じ。

日本のかにで云えば、ズワイに似てるかなぁ。
かにみそのスープも、とても美味しかったです。

もう一つ、シャコ貝の刺身。
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これは、ちょっと微妙。
食感がにょろっとした感じで、味はあまりしません。

で、一番美味しかったのは、これ。
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チャーハンです。
これで一人前。
日本なら、3人前というところか。

ですから、パラオで食事するときは、
最初の注文は、ほどほどにした方がいいですよ。

ということで、パラオでの釣行一日目は、
お腹いっぱいで終了です。
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コメント
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こんばんは!TOMさん。
待ってました!釣行記第1弾ですね。
しかし、真夜中に現地に到着してその翌朝には船上の人となり、ヘビータックルを1日振り回すなんて、本当にタフですね(笑)。気温は、連日30度をこえているのでしょうか?。北海道と比べると別世界ですね。

南国情緒たっぷりで、夕食もチャーハン以外は想像がつきません。今回も奥様しっかり活躍されたのですね。第2段のUPを楽しみにしております。
2012/05/16 19:23  | URL | shinya@セカンドハウス #HfMzn2gY[ 編集] |  ▲ top

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shinyaさん。

こんばんは。
無事帰って参りました。
数ヶ月の筋トレのお陰で、かみさん共々筋肉痛もなく、翌日から仕事に復帰いたしました。

気温は30℃ちょっとなんですが、湿度が半端でなく、おまけに、紫外線の強さも想像以上でした。

今回も、かみさんにやられました。
GT&13kgのバラクーダで面目丸つぶれです。トホホ。
タックルを一掃して、来年、リベンジの予定です。
2012/05/16 21:47  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top


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