カレイ釣りのお悩み相談。
- 2012/06/20(Wed) -
最近、船釣りを始めた友人からカレイ釣りの相談を受けた。
同乗者が爆釣していても、自分は今一つ釣れないとのこと。

どうやって釣っているのか聞いてみると、
いくつかの原因が判明した。

大きく分けて、タックルと仕掛けのアクションの問題。

タックルについて、まずはロッド。
ロッドが非常に柔らかいという点。

マガレイは、小突き釣りであるので、
やわらかい竿では、仕掛けが思うように動かせない。

先調子が原則で、できれば、超先調子のものが好ましい。
因みに、自分のロッドは8:2、
かみさんは9:1でいずれも超先調子である。

次に、ライン。
友人は、ナイロン4号とPE3号とのこと。

これでは、カレイの繊細なアタリが取りにくい。
自分達は、1.5号のPEである。

自分一人で釣るのなら1号でもいいかもしれないが、
オマツリしたときが厄介なので、
1.5号を使っている。

バレやすいという話もあったが、
大物だと、ある程度のリールのドラグ性能が必要であるし、
焦って早く巻かずに、慎重に一定の速度で巻く必要もある。

仕掛けのアクションの問題であるが、
友人が使っている仕掛けは、自分作った某釣具店のコピーである。

この仕掛けは、シンプルだが、絶妙なバランス。
全体に短めで、ロッドのアクションに敏感に反応するようになっている。

友人は、この仕掛けをどのように使っていたかというと、
2本出しで、1本は置き竿、もう1本は手持ちだが、
ほとんどアクションしていなかったとのこと。

これでは、この仕掛けのの良さがほとんど生かされていない。
当然、あまり釣れないはずである。

この仕掛けは、常に手に持って小突いていなければ釣れないのである。
置き竿など以ての外。

本州のカワハギ釣りの「たたき」のように、
時に、狂ったように小突いたりもする。

大物は慎重なので、あまり小突かない方がいいと言われているが、
大物を狙って釣るなんて芸当は、自分には無理なので、

とにかく、小突いて、小突いて、小突きまくる。
数を釣れば、必ず大物も釣れるのだ。

個人的には、カレイ釣りで2本出しはほとんどしない。
ダブル、トリプルと釣れば、竿は1本で十分である。

仮に、2本出しで置き竿をするのであれば、
ゆらゆら天秤や長めの仕掛けということになる。

最近は船のカレイ釣りの回数がめっきり減ってしまったので、
的確なアドバスであったどうかわからないが、

その後、リベンジに行った友人は、
タックルもちゃんとしたものに新調し、
しっかりと小突いたところ、かなり釣れたと喜んでいた。
スポンサーサイト
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<シュアは難しい、長万部周辺のヒラメ狙い。 | メイン | GTルアー&ヒラメルアー>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://ideabarusu.blog39.fc2.com/tb.php/302-adc29d2d
| メイン |