久米島遠征、その2。
- 2013/05/15(Wed) -
12日日曜日、この日も今にも雨は降り出しそうだが、
なんとか持ちそうという予報。

前日、身体中に湿布を張って寝たものの、
朝起きると、やはり体中が痛い。

遠征に備えて、しばらく筋トレしていたが、
まだ足りなかったということか。

この日も、7時過ぎに出港。
まず、前日調子のよかった中層パヤオに向かった。

到着すると、相変わらずの風。
中層パヤオなので、トップに出ないだろうということで、
ジギングでスタート。

しかし、前日たくさん居たメバチは移動してしまったようで
誰にもアタリはない。

しばらくやってみたが、見込みはなさそうなので、
別の中層パヤオな移動することになった。

移動先のパヤオでも、群れは薄く、
Hさんがジグで1本上げただけ。

さらに、前日最初に行った5番パヤオに向かった。

ここも、前日と異なり、風が強い。
キャストしてみるが、シイラも少ない。

本来の予定では、午前中にパヤオでマグロを釣り、
その後、浅場でカンパチを狙うことにしていたが、
マグロが釣れないので、7番パヤオに移動するか、
浅場のカンパチかみんなで協議。

午後からは、カンパチ狙いとすることにして、
とりあえず、エビングに切り替え、
しばらく、ここでマグロを狙うことにした。

エビングに替えて、自分は2本、かみさん1本、
小物を釣ったところで、移動となった。

しばらく走って、150mラインでジギングを開始。
P5120025.jpg


ハタやらタマンやらいろいと南国の根魚が釣れる。
P5120034.jpg

自分にも、美味しそうなアカチビキが釣れた。
P5120027.jpg

しばらくすると、前日も大物を釣っているTさんの竿が、
弓のように曲がり、ドラグがもの凄い勢いで出ている。

これは、カンパチに間違いないだろうと、一堂が注目。
15分ほどのファイトで上がってきたのは、
15kgのイソマグロであった。
P5120035.jpg
釣り上げたTさんは、疲労困憊でへたり込んでしまった。

その後もジギングを続けていると、
船長がこのポイントは、GTが出ますよとのことで、
キャスティングに替えるため、ジグを回収していると、
70mラインでストップ。

生命反応はあるが、全然上がってこない。
大物と見た船長が、ドラグを締めにきて、
やっと少しずつ上がってきた。

30mまできたところで、20m出される。
リフトしながら、船の中央に移動しつつ巻き上げているとき、
大きく船が揺れ、一瞬テンションがゆるんだところで、
急に暴れ出し、50m出されたところで、ラインブレイク。

実は、前日までは歯切れ防止のため、
リーダーの先に200lbのナイロンを30cmほど付けていたが、
この日は、エビング中心に攻めるため、
前日の夜、200LBラインをすべて外していたのである。

ラインを回収するとリーダーから切れており、
歯切れだったと思われる。

200lbラインを外さなければよかったと思ったが、
あとの祭りである。

船長曰く、GTだったかもしれないとのこと。
時間が経つほどに悔しさが込み上げてくる。

その後、自分がたまたま釣ったムロアジで、
餌釣りをすることになり、

ごっついロッドとリールをセットし、投入。
すぐに、大物らしきアタリ。

電動リールが止まってしまうほどの大物が掛かった。
船長曰く、300kgのマグロを釣ったとき以来の強い引きとのこと。

しばらく見ていると、リールを巻いてみろと言われ、
かみさんも自分も巻いてみるが、
波の力を借りてやっと一周回せる程度。
P5120030.jpg

やっと80mまで巻いてきたところで、
なんと痛恨のラインブレイク。
150号のラインが切れていた。

あまり暴れなかったところから、
もしかしたら、100kg級のカンナギだったかもしれない。
数十万円の獲物を逃がしてしまったのかもしれない。

この後も内蔵を出したカツオを使ってやってみるも、アタリはなく、
ジギングでもアタリがなくなったところで、終了となった。
P5120032.jpg

この日の釣果は、前日とは打って変わって寂しいものとなった。
大漁に二日なしである。
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コメント
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おはようございます。
2日目はまたこれでドラマチックでしたね。
カンナギ、あがったら最高でしたね(笑)
貧果と言えども、楽しい釣りだったと思います。
昨夜U口さんから連絡来てましたが、次の予定日は母ちゃんの韓国旅行とバッティングです(T_T)
2013/05/16 07:18  | URL | 重機屋 #-[ 編集] |  ▲ top

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カンナギとかGT!どんだけモンスターなんですか(汗)石垣に住んでいた時も色んな怪魚話を聞きましたよ。100kgのGT・・ロマンです。
2013/05/16 10:16  | URL | フラノ #-[ 編集] |  ▲ top

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重機屋さん。

100kgのカンナギが上がったら、ニュースでしたね。
因みに、私が釣ったムロアジで釣ったので、もし上がったら私のもの?

次回のツアー残念でしたね。
来年は、奥さんもご一緒に行きましょう。
2013/05/16 21:23  | URL | Tom #-[ 編集] |  ▲ top

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フラノさん。

たぶん、石垣の方がモンスターの巣窟ではないかと思いますが、久米島も恐ろしいところですね。
因みに、100kgはカンナギで、GTは30kgクラスではなかったかと妄想しています。
2013/05/16 21:26  | URL | Tom #-[ 編集] |  ▲ top

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TOMさん こんばんは!
いやあ・・動画は臨場感がありますね・・。奥様のファイトシーンにて、TOMさんの「がんばれ-!。」という声援にほのぼのとした温かさを感じます。

カンナギ・・?どのような魚か知りませんが、GTも含めこの大物のバラシは後を引きますね。HIROSHI氏が南洋のフィッシングに大きく興味がスライドしている理由が少し、わかったような気がしました。凄く体力を要する釣りのようですね。事前の筋トレの意味も良くわかりました。

奥様・・すばらしい釣りのセンスをお持ちですね。ジギング途中でヒット!・・。その後の鬼アワセに思わず笑ってしまいました。お二人ともお見事です。次回お会いした時にでも、お土産話を聞かせてください。
2013/05/16 22:06  | URL | shinya@セカンドハウス #-[ 編集] |  ▲ top

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shinyaさん。

動画は、写真では伝わりにくい迫力がストレートに出ますね。
でも、写真より小さく見えるのは、なぜでしょう?

100kgクラスまで成長したハタ類をカンナギと呼びます。
高級魚のハタですから、その価格は数十万と言われています。

前日200lbの先糸をはずしたことが悔やまれます。
たぶん、1時間ほど掛ければ上げることができたのではないかと思っています。
もしかしたら、サメだったかもしれませんが・・・。

かみさんの鬼アワセには、エビング独特の理由がありまして、一度飲み込んだ小さなワームを引っ張り出して、口元の堅い部分に掛けるためなんです。
でも、あれば少しオーバーでしたね(笑)

shinyaさんもいつか一緒に行きませんか?
2013/05/16 22:42  | URL | Tom #-[ 編集] |  ▲ top


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