邪道なフライなの?
- 2008/12/10(Wed) -
週末天候が悪かったり、用事があったりで、3週間も釣りをしていない。

今週末は、友人のフライマン3名と音別のどこかの川に行くことになった。
私一人だけがルアーで勝負なのだが、この時期、ルアーには全く反応しないことがある。
保険の意味でフライも持って行くことにした。

ということで、この時期の定番、エッグフライを巻いてみたので、
自己流だが、ちょっとだけ作り方をご紹介。

フックはとりあえず#10で、錘の代わりにビーズヘッドと付けてみた。
フックにビーズヘッドを差し込むが、このままでは、アイがビーズで塞がれてしまうので、
アイの手前にスレッドを巻いて、アイに被らないようにする。
IMGP0433.jpg

ビーズのところから、スレッドを巻く。
IMGP0434.jpg

ヤーンを2cm程度カットする。
目玉おやじ風のエッグにするため、赤のヤーンを少しだけ用意。
IMGP0435.jpg

肌色のヤーンの上に、赤のヤーンを乗せる。
フックの上に乗せ、2~3回スレッドをしっかりと巻く。
IMGP0436.jpg IMGP0437.jpg

ヤーンを束ねて、スレッドをビーズの方まで巻いて、ハーフヒッチで結び、
ヘッドセメントで結び目が解けてこないよう固める。
IMGP0438.jpg IMGP0439.jpg

ヤーンを束ねてしっかりとつまんで、ハサミでカットする。
この時、切り過ぎかなぁと思うくらい大胆にカットした方がきれいに丸くなる。
IMGP0440.jpg IMGP0441.jpg

形を整えて、イクラをイメージした目玉おやじエッグフライが完成。
IMGP0442.jpg

エッグの中に糸錘を入れたりと色々と作ってみた。
IMGP0443.jpg
ヤーンの密度を高くして、できるだけきれいに丸く作りたいところだが、
エッグはあまり密度が高くない方がいいという話もあり、
色々な密度で作ってみた。

さて、ベテランフライマンにとって、エッグは邪道で禁じ手となっていると聞く。
簡単に釣れてしまうし、フライの醍醐味であるフライ作りがいとも簡単だからだろうか。

良く釣っているフライマンに、どんなフライを使っているのか聞くと、
エッグを使っていると、「エッグなんです。」と微妙に申し訳なさそうに教えてくれる。
そんなに自分を卑下しなくてもいいのにと思うが、
たぶんフライマンにとって、エッグで釣るということは、あまり胸を張って言えないものなのだろう。

自分は、釣れない釣りは楽しくないし、釣りではないと思っている。
前にも書いたが、違法行為以外は、釣れる方法であれば、こだわりなくなんでもやる。
だから、エッグに抵抗なんて全然ない。

ただし、エッグの最大の欠点は、アワセが遅れると飲み込んでしまうこと。
自分のようなヘタクソは、特にその危険性が高まる。
そういう意味では、エッグを忌み嫌うこともわからないでもない。
今回は、そうならないように気を付けよう。

最後の写真の一番上の変なフライ?
これは、タコフライというもので、ヤーンの中に錘が入っている。
これは、エッグ以上に邪道中の邪道フライの一つ。
でも、そんなことは全く気にしない。
これが自分の釣りだから。
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コメント
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ビーズヘッドのエッグって、本当によく釣れますよね。
タコフライも、すれてきたときにはとっても有効です♪
音別、茶路は、結氷するまではほとんどこれで十分ですよね♪
2009/01/22 22:28  | URL | kattsuman #-[ 編集] |  ▲ top

-コメントありがとうございます。-
kattsumanさん、こんばんは。

ウェスティーホント可愛いですね。
また、飼いたくなっちゃいます。

ウェスティーは、アトピーと腎臓が弱いので、気を付けて長生きさせてあげてください。

ベテランフライマンのkattsumanさんにこんなもの見ていただいて、とても恥ずかしく思います。
2009/01/22 22:49  | URL | TKDN #-[ 編集] |  ▲ top


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