不発!道東遠征第1弾。
- 2013/07/15(Mon) -
2013.7.13~14

今年は、あまりいい話が聞かれないが、
道東の力強い海アメの引きが味わいたくて、
土曜日、日曜日に道東遠征に行ってみた。

金曜日の夜、札幌を出発。
厚内漁港に3時到着。

しばらく休んで、4時前に防波堤に立っていた。
IMGP0006.jpg
例年なら、この長い防波堤が釣り人でびっしりなのに、
ご覧のとおり、まばらである。

予報である程度は覚悟していたが、
うねりのためか、濁りがひどい。

早速、ルアーを投げてみるが、全く反応がない。
周りでも全く釣れていない。

小一時間して、ルアーに反応がないので、
浮き釣りをしてみるが、
浮きにも全く反応がない。

例年なら、ルアーで全く釣れない状況でも、
浮き釣りだと爆釣なんてことになるはずだが、
なんか変である。

いろいろとルアーを変えてみるが反応がないので、
ワンダーをデットスローで引いてくると、
やっと足下でヒット。
IMGP0004.jpg
でも、小さい。40cmそこそこか。

また、しばらくして、ギーガをデットスローで引いていると、
やっとヒット。
IMGP0005.jpg
さらに、サイズダウンで30cmちょっと。

その後、しばらくやってみるも、
釣れる気がしないので、移動。

いつものサーフにいくと、見覚えのある車が2台。
やはり、shinyaさんとhiroshiさんも来ていた。
ここは、あまり濁りが入っていないように見えた。

自分達は、一睡もしていないので、
shinyaさんにメールをして、
一旦、ここを離れて、一眠りすることにした。

夕方の部は、shinyaさんからの情報で、
別のポイントに入ることにした。

自分達が到着した時、
ちょうと帰られるところのshinyaさんと再会。

いつものポイントは、型が今ひとつ。
ここでは、7連続バラしだが、型はいいとのこと。
ただ、ちょっと前から濁りが入って厳しいというお話であった。
IMGP0007.jpg

取り敢えずやってみることにしたが、やはり、濁りがきつい。
頑張ってみたが、40cmちょっとを1本だけで終了。
IMGP0008.jpg

なんか物足りないので、白糠漁港で浮き釣りをすることにした。
IMGP0009.jpg
ここは、日中にフライで釣れていたので、
ちょっと期待したが、軽いアタリはあるが、食い込まない。

仕方がないので、ルアーに変えてみると、
なんとかヒット。
IMGP0011.jpg
これまた、40cmちょっと。
最初からルアーでやっていたら、もう少し釣れたかもしれない。

翌朝は、前日午後に入ったポイントで勝負。
到着してみると、波も濁りも昨日より悪化していた。
たしか、予報では、波は少し落ちるはずだったのに・・・。

ここでは、朝一に3本を上げたが、
日が高くなると全く反応はなくなった。
IMGP0012.jpg

この後、昨日、厚内方面のサーフが濁っていなかったので、
そこでやってみようと思ったが、
到着してみると、やっぱり濁りが入っていた。

仕方がないので、厚内漁港に行くことにした。
この日は、内海側の斜路で勝負。
IMGP0013.jpg

前日、フライマンが数本上げていたが、
この日は不調の模様。

なんとか、1本上げたが、やっぱり小さい。
IMGP0016.jpg

道東遠征としては、消化不良の感は拭えないが、
これを機に、札幌に帰ることにした。

途中、豊頃の朝日堂でドーナッツを買って帰ろうとしたが、
社長さんから、ちょっと上がっていきなさいと云われたので、

お言葉に甘えて、おいしいコーヒーとドーナッツを食べながら、
しばし釣り談義。社長、ごちそうさまでした。

社長曰く、この日の朝、大津でかなり釣れたとのことだったので、
ポイントを聞いて、一勝負してから帰ることにした。

このポイントは、あまり濁りは入っていない。
しばらくして、かなり遠目でヒット。
IMGP0017.jpg
やっと、本遠征初の50cmオーバー。
遠目できたので、楽しかったー。

その後、しばらくやってみたが、反応はなく、
札幌に帰ることなした。

今回の遠征では、腕はさておき、波が高く濁りが入っていたことが、
敗因としてあげられるが、気になった点がいくつかあった。

① 浮き釣りのキビナゴにほとんど反応がなかったこと。
② ベイトとなる小魚の跳ねなどが見られなかったこと。
③ フライに結構反応が良かったこと。

この辺から考えると、もしかしたら、ベイトがカタクチではなく、
スカッドなのではないだろうか。

つまり、カタクチがまだ岸よりしていないため、
海アメ自体も薄いということではないだろうか。

今年の太平洋は、水温が低かったと聞くが、
ベイトの少なさは、この辺が影響しているのかもしれない。

昨年も、8月上旬辺りがピークだったのではないかという話もあり、
今年も、8月に期待してもいいかもしれない。
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コメント
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2013/07/16 08:37  | | #[ 編集] |  ▲ top

-道東-
遠征お疲れさまでした!
私も連休に道東に行っていましたが、相変わらず活性は奮わずでした…。

場所によっては波打ち際にスカッドが大量発生しているような状況で、ルアーのアクションはTOMさんと同じくデッドスローが一番効果的だったような気がします。

楽しみにしていたボートも、残念ながら過去最低の釣果でした…。

これから状況が少しでも上向きになることを期待するばかりです!


2013/07/17 23:39  | URL | さくさく #-[ 編集] |  ▲ top

-フラノさん。-
こんばんは。

私も朝日堂の社長から、漁師さんが先日アメマスを30tほど駆除したという話を聞きました。
漁師さんにとっては、鮭の卵を食べる害魚ですから、そういうこともあるのかなぁと聞いていました。
根室の河川では、アメマスのリリース防止のため、ホタテと交換なんてことが行われましたが、沖での大量駆除というのも、事実だとすれば、考えさせられますね。
もしかしたら、今年の不調の原因だったりして・・・。
2013/07/18 22:05  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top

-さくさくさん。-
こんばんは。

ご本人は不満足のようですが、あれだけ釣れれば今年の状況ではよししなければならないのでは?

やっぱり、スカッドいましたか。
何年も浮き釣りをしていますが、海アメがいるのに喰わないなんてことは、道東のみならず、他の地域でもあまりないことなので、まだカタクチの岸寄りが本格化していないと考えるのが妥当ではないかと考えていますが・・・。

再来週ぐらいから良くなるなんていうのは、希望的観測過ぎますでしょうか(笑)
2013/07/18 22:13  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top

--
はじめまして、今年北海道に越してきて念願の海アメの浮き釣りをやってるんですが餌は何処にかけるのが良いんでしょうか?今は目の上の固いところにかけています。サイズはカタクチに近めの10cmぐらいを選択してます。


またサーフだとすぐボロボロになるんですが、これは塩で〆るなりした方がいいでしょうか?
第一人者のTOMさんにぜひ教えていただきたいです。

よろしくおねがいします。
2013/08/07 21:46  | URL | がんま #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-がんまさん。-
はじめまして。

お住まいは道東でしょうか?
道東では、ほとんど浮き釣りが行われていないので、餌すら売っていないんですよね。

まず、餌の付け方ですが、目から通して、出たフックをひっくりがえしてエラの下辺りにもう一度通します。
これで、多少投げても外れにくくなります。

次に、餌がボロボロになるという点ですが、要因は二つ。
一つ目は、棚が深すぎて底を擦っているということ。
サーフの場合、棚は50cm~1m程度の浅めにしましょう。
二つ目は、ウグイなどにツツかれているということ。
これは、餌をキビナゴにすることで、改善されます。
キビナゴでは、ほとんどウグイはいたずらしませんから。
なお、キビナゴは塩で〆めなくても十分です。

その他、何か解らないことが私の解る範囲でお答えいたします。
2013/08/07 22:02  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top


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