遡上アメマスを狙って、友人3名と今年4度目の音別。
朝4時に旭川を出発、雪が軽く降っていて、道路もツルツルで恐いが、
十勝に入ると状況は一辺、道路にあまり雪もなく、
現地に8時前に到着。
音別は、今年これまで海アメで3度来ている。
暖かい時期で、それなりの釣果にも恵まれ、いい印象しかない。
しかし、今回は違った。
川には、魚は居た。たくさん居た。
整然と列んで悠々と泳いでいるが、ルアーにもフライにも全く無関心。
見える魚は釣れない!
これまで、何度も耳にして、何度言ってみたことか。
まず、茶路川上流第1ポイント。

向こう岸に魚が張り付いているが、出てこない。
何をやっても出てこない。
次も茶路川、第1ポイントよりやや上流の第2ポイント。

魚は大小たくさん居たが、全くやる気無し。
両ポイントとも、昨年もほぼ同時期に来ているが、
今年は水量が少いせいか、魚の付いているポイントがぜんぜん違う。
こりゃどうにもならんということで、音別川に移動。
第3ポイントは、音別川中流。

入渓場所は、ルアーが投げにくいので、上流に行ってみた。
ここにも、魚は居たが、あまりにも川幅が狭く、ルアーではムリ。
入渓場所に戻ると、ほぼ自分達と同時に入った先行者が
小ぶりのアメマスを立て続けに4本も上げたとのこと。
ルアーはきびしい状況なので、なんちゃってフライマンに変身。
エッグはもう遅いのではとのことで、ニンフを流してみたが反応なし。
なぜかしら、ポロポロになったサケが3匹居た。
これを見た友人から、サケが居るなら、エッグが使えるのではとのアドバイス。
早速エッグを装着、数投キャストすると、マーカーがちょんちょんと沈んだ。
ほとんどあきらめていたが、なんとか釣れた。

35cmぐらいのもの凄く細身で、色黒のアメちゃん。
少しだけファイトしてくれたが、あとはおとなしく簡単にキャッチ。
この頃から、冷たい風とさみしい釣果が肌身にしみてきたので、この辺で終了。
さすがの音別もこの時期は厳しいのか。
2月頃から魚のコンディションも上がり、楽しめるとのこと。
時間があれば、是非行ってみたい。