マグロ天国、久米島遠征!
- 2014/05/20(Tue) -
16、17日の二日間、昨年に引き続き、久米島遠征に行ってきた。

今年は、日程の調整が付かず、ツアーには参加できなかったため、
無理を言って、飛行機、ホテル、遊漁船等を別途手配いただいた。
この場を借りて、クォリティーツアーズのUさんに感謝申し上げます。

同行いただいたのは、昨年のツアーでご一緒した
生粋のジギンガーのH氏。

15日は、千歳→羽田→那覇→久米島と飛行機を3本乗り継いで
夕方6時に到着。

ホテル到着してすぐに、今回お世話になる遊漁船GAINAの船長と
簡単に打ち合わせしていると、火曜日までは釣れていたが、
それ以降は、魚は居るが食わない状況が続いているとのこと。

昨年は、メバチの大きな群れが入っていてラッキーであったが、
今年はそんな状況で一抹の不安が・・・。


第一日目は、朝7時に出港。

実は、昨年お世話になった太一丸は
エンジントラブルで1か月修理が必要となり、今回はGAINAとなったのである。

事前の話では、魚の処理は太一丸以外はすべて各自でやらなければならないと聞いていたが、
北海道から来たど素人だからなのか、船長が全部処理してくれてとても助かった。

気さくでとてもいい船長なのだが、久米島でも飛び抜けて早い太一丸と比べるのは酷ではあるが、
行き帰りで移動時間が1時間違うので、その分釣行時間も1時間少なくなるというところが難点である。

9時過ぎに5番パヤオに到着。
すでに、数隻の遊漁船が思い思いのスタイルで釣りを始めていた。
IMGP0238.jpg
真ん中に小さく写っているのが、パヤオです。
自分達も早速スタート。
H氏はジギング、自分達はキャスティング。

しばらやっていると、なんだが流れ方が変で、
船がパヤオに垂直に流れているため、
一向に自分達がパヤオに向かわない。

どうも、船長がキャスティングの流し方を今ひとつ把握していないようで、
ジギング向けに流している模様。

そこで、船長に申し入れると、H氏が自分達に合わせてキャスティングに変えてくれた。

そこからやっと、パヤオを正面に流れるようになりチャンス到来。
IMGP0239.jpg

距離にして50~60mでパヤオの横を通すと、
水面を割って魚が出た。

トップでのヒットなので、シイラだと思ったが、一向ジャンプしない。
引きもそれほど強くないので、なんだろうと思っていたら、
1kgちょっとのメバチマグロであった。

そこから、同じような感じでキャストすると、
次々と同じぐらいのメバチがヒット。

ちっちゃいけど、トップで出るのは楽しい~。

一方、かみさんは、バラシまくり。

というのも、二人ともダイビングペンシルを使っていたが、
やや風波が立っているので、上手く操作しないと水面を走ってしまう。

そんな状況では、ほとんどヒットしない。
上手くダイブして水面に顔を出したときにのみ、バイトがあるという感じ。

さらに、一応、大物を狙いの20cmを超えるペンシルなので、
小物だと、ミスバイトしてヒットしないのだ。

そこで、ミスバイトの後、ストップしてみるとヒットする。
4本キャッチしたところで、トップには出なくなってしまった。

ここからは、ジギングタイムとしたが、
反応はあるが、なかなか食わない。

しかし、さすがに本格ジギンガーのH氏。
しばらく時間は掛かったが、いろいろと探りを入れて、やっとヒット。
IMGP0241.jpg
ちょっとだけサイズアップして、3kg級。

ジギングをあまり得意としない自分達にはノーバイト。
しびれを切らしたかみさんは、満を持して禁断のエギングにチェンジ。

しばらくすると、かみさんにドラグを出す大物の当たり。
いきなり100m程ラインを出されてしまった。
IMGP0242.jpg

船長とこれは少なくとも20kgはあるねぇなんて話をしながら約15分。
やっと、魚が見えてきた。

んっ?あれ。それほど大きくない?
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かみさんは、15kgと主張するが、船長と相談の結果は12kgのキハダ。
時間が掛かったのは、ドラグの調整が甘かったということ。
まぁ、バラしは軽減されるので、今回は勘弁ということで・・・。
IMGP0247.jpg

かみさんにタックルを借りてジャークしていると、
明らかに、これまでとは違う引き。
IMGP0253.jpg

今度は、しっかりドラグを調整していたので、
割と簡単に上がって来たのは、本日2本目の10kgオーバーのキハダ。
IMGP0254.jpg
かなり状況が厳しいので、
とりあえず、北海道に送る価値のあるブツが2本釣れて、
ノルマ達成で、ホッとした。

その後も、エビングでポツポツと釣るものの、大物は出ず。

帰港間近に目の前にナブラが立ったので、
すかさずキャストすると、なにものかがヒット。

カツオを期待したが、残念ながらやっぱりメバチの子供。

この日は、朝イチにキャスティングで釣ってからは、
ほとんど当たりなし。

1時半頃に地合いが来て、その後はポツポツという状況。
厳しい状況は聞いていたが、予想以上だ。


2日目は、大物を狙ってパラシュートという、
パヤオ独特の餌釣りをすることにした。

60号、25mのハリスとキビナゴを袋に包んで、
マグロの棚に落とし込み、そこで、袋を開くというもの。
IMGP0258.jpg

船長が段取りをしていると、なんか気分が悪い。
波は昨日より高いものの、それほどでもない。
にも関わらず、どうやら、久しぶりに船酔いしてしまった。

船酔いに弱い自分は、日頃から船釣りの前日は、
うどんなど胃に優しいものを食べるようにしているが、

遠征に来た開放感のせいか、前日に島らっきょうとアーサーの天ぷら、
ゴーヤチャンプルー、ミミガー、久米島そばetcなど、
胃に来るものを腹一杯食べてしまったのだ。

最近、ほとんど船酔いしなくなったので、ちょっと油断してしまった。
自分は、その後、午前中の2時間、キャビンでダウン。

その間にH氏が10kgオーバーを釣ったようだ。

午後になり波も落ち着き、やっと復活。
しかし、相変わらず周りでも釣れていない。

1時を過ぎた頃、やっと、近くの船で10kg級を取り込むところが見えた。
IMGP0263.jpg

かみさんはというと、堅い竿のため、アタリを何度か見逃した後、
やっと、アワセも決まり初ヒット。
IMGP0261.jpg

水面で大暴れして上がってきたのは、またしても推定12kg。
IMGP0265.jpg

昨日と同じく、午後に入ってから地合いとなり、
続いて、もう一本10kg級を追加。
IMGP0264.jpg

その後も小物をポツポツと追加して、
ラスト一流しで、ジギングタックルでパシュートをしていたH氏にヒット。
IMGP0267.jpg
ライトなタックルで10kg級との遣り取りを楽しんでいた。

最終的な釣果は、こんな感じ。
10kgオーバーは5本。
IMGP0268.jpg

幼児虐待は20本。
IMGP0269.jpg
因みに、小物はリリースしたいのだが、
魚が散るそうで、リリースさせてくれません。

全部で25本。
IMGP0270.jpg

本来の久米島なら、この倍以上は釣れるはずである。
今回は、ちょっと運がなかったということなんだろう。

かみさんは、パラシュートの釣りのコツもわかったので、
30kgオーバーを釣るまで毎年通ってやると意気込んでいた。

最終日は、移動日で午前中はフリー。
島巡りをして、イーフビーチに来年のリベンジを誓った。
IMGP0274.jpg
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コメント
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ブラボ~!見事な釣果に、朝から興奮しました(笑)。まずは海況に恵まれて良かったですネ♪同海域を「釣りビジョン」で見た時はシーラ多かったようですが、本命が斯くも大漁に釣れて何よりでした。我が家は近い将来津軽海峡で「鯛」を、と思っておりますが、まだまだマグロには程遠いような気がします(笑)
2014/05/21 06:02  | URL | 夫婦釣り #-[ 編集] |  ▲ top

-夫婦釣りさん。-
こんばんは。

これでも、今回の久米島は、本来のポテンシャルの半分以下なんです。
10kgオーバーがたったの5本ではねぇ・・・。
次回は、マグロと呼べる魚を釣りたいと思っています。

私達も陸奥湾などの真鯛に興味があり、昨年いろいろと調べて行こうと思ったのですが、仕事の都合で断念しました。
知り合いが90cmを釣っているので、なんとか行きたいと思っています。

2014/05/21 20:17  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top


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