完全リベンジ達成、せたな沖のヒラメ釣り&大中漁港のハモ釣り。
- 2014/07/13(Sun) -
2014,7,12

今年のせたな沖のヒラメ釣りは、
ピークの6月上旬が時化で中止。

満を持して出港した6/22は、
せたなに通って初めてという程のまさかの貧果。

本来は、終盤戦であまり釣果が期待できない時期ではあるが、
昨日土曜日、寿喜丸の船長に無理を言って、同乗者を集めて貰って、
出港できることとなった。

事前に船長に連絡すると、めずらしく自信なさげ。
船長のポイント選びと操船でなんとかして下さいとお願いすると、
自分達の腕でなんとかして欲しいとのこと。

とはいえ、せたなの海は、いつものようにきっと自分達を歓迎してくれていると信じて、
朝4時半に瀬棚港を出港した。
IMGP9360.jpg
最初のポイントは、後志利別川沖の10mライン。
いつもなら、数回しゃくったところでヒットするのだが、

やはり、ピークを過ぎているのでそう簡単には来てくれない。
それでも、アタリはあるので、期待しながらしゃくっていると、
なんとかヒット。

本日初ヒットは、40cmちょっとのアベレージサイズ。
続いて、かみさんも、ほぼ同じような型をゲット。

この周辺を何カ所か移動して、ちょうど潮目に入ったところで、
かみさんにいいアタリ。
IMGP9359.jpg
良型の50cmオーバー。

かみさんは、この周辺で連発して、
5枚ゲットというスタートダッシュを決める。

自分はというと、バラしもあったが、この時点で2枚。

これまでヒラメ釣りでは、かみさんの倍は釣っており、
ヒラメとサクラ釣りだけは絶対の自信を持っていたので、
さすがにちょっと焦る。

アタリも遠のいたので、大きく移動して、
せたな漁港近くの根回り。

ここでやっと、自分に良型がヒット。
IMGP9361.jpg
本日最大の54cm。
やっぱり、50cmを超えると、引きが全然違って楽しい~。

このポイントでは、かみさんが不調。
自分は、このポイントで本領を発揮し、
4枚追加してなんとか逆転。

やはりピークを過ぎているので、
釣れるのは、ほんの狭い範囲。

いいポイントに入るとパタパタと釣れ、
少し流されると沈黙というのが、この日のパターン。

船長は、狭い範囲をピンポイントに攻めるため、
うまく流さなければならないので、大変だったろう。

実は、自分は北側の根のあるポイントが大好きなのだ。
ヒラメだけではなく、ソイやアブも釣れ、
掛かってみなければ何が釣れるか解らないので、ワクワクする。

最近は、このポイントがあまり良くないということで、
南側の砂地で釣ることが多かったが、

この日は一か八かで、行ってみることにした。
結果はといえば、船長の判断が大正解。

ここに来て、アタリも頻繁に出だし、
相変わらず、釣れる範囲は狭いものの、
一人が釣れると、周りでもパタパタと釣れ出すという感じ。

前のポイントで沈黙していたかみさんもここに来て復活。
IMGP9362.jpg

なんと、良型のダブル含めて、ダブル3発には参った!
最初のダブルヒットは、53cmと48cm。

ドラグ出まくりで重い重いとリール巻いている。
自分もヒット中であったため、手助けできなかったが、
合わせて1mオーバーを良く一人で上げられたものだ。
140712-10s.jpg
この根回りのポイントは、肉厚のヒラメが多いので、
かなり重たかったはずだ。

その後、自分とかみさんの50cmオーバーの同時ヒットもあり、
140712-11s.jpg
最終的な釣果は、自分がキープ10枚、リリース4枚。
かみさんは、キープ12枚、リリース3枚。
なんと、かみさんに再逆転を許してしまった。

これまで、かみさんは、お気に入りのダイワのディーオを使っていたが、
いつも釣果は、自分の半分。

今、自分達は、スミスのオフショアスティックAMJ54-Lを使っている。

このロッドは、本来ジギングロッドだが、
400gのバケを使うせたなのヒラメ釣りには、
とてもマッチしている。

このロッドは、ティップが柔らかく、感度がいいため
ヒラメの繊細なアタリが手に取るように解るのだ。

ディーオは、とてもいいロッドではあるが、
グラスロッドなので、粘りはあっても感度が劣る。

かみさんは、前回から、このロッドを使っているが、
前回は、条件が悪かったので別として、

今後、ヒラメ釣りでかみさんを圧倒するためには、
こっそり、このロッドを折ってしまうしかないだろう(笑)


この日の夜は、大中漁港でのハモ釣り。
IMGP9363.jpg
まだカレイ釣りで賑わう内防波堤で
夕方6時半にスタート。

最近、この漁港はヒトデだらけ。
数分も竿を放っておくと、間違いなく餌食だ。

暗くなると幾分、ヒトデの猛攻も和らいでくれ、
やっと小さなアタリが出だす。

しかし、なかなか本アタリまで至らず、
小ゾイのアタリなのかと不安になる。

8時を過ぎたところで、やっといいアタリ。
これは間違いなくハモのアタリである。

引いてくると、ハモ独特のグングンと潜り込むいい引き。
ハモの引きは、本当に楽しいのだ。

高い防波堤から慎重に抜き上げ、
今年の初物、60cmオーバーをゲットだ。
IMGP9364.jpg

ただ、毎回のことだが、針を外すのに一苦労。

仕掛けをメチャクチャにされないようにするため、
首の辺りをグッと掴むと、腕に絡みついてくる。

誰もいない真っ暗な防波堤で、一人ギャーギャー言いながら、
ハモと格闘している姿は、後で考えると滑稽である。

この一匹を釣ってから、アタリもなくなり、
10時過ぎに終了とした。

今朝、料理人である義弟が早速料理してくれた。
IMGP9365.jpg
夏らしくハモの梅肉添え。

大中で釣れるハモは、大きいので、
背開きにした後、骨切りをしなければならないが、
これが大変なのだ。

義弟が料理人ということを、
これほどありがたいと思うことはない。
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コメント
-ピンポイント釣方-
お疲れ様でした
前回の貧果の二の舞は嫌でアレコレ考えてピンポイント釣行にしました!
今回は成功しましたが今後通用するのか分かりませんが(笑)

産卵準備で根回りとか根の上に定着して居る様ですね!
今朝80㎝近い4kgの釣って来ましたがもうすぐ1ヵ月間禁漁に成りますのでゆっくり休ませます!(俺も)(爆)
2014/07/14 09:19  | URL | 寿喜丸 #-[ 編集] |  ▲ top

-寿喜丸船長。-
先日は、お世話になりました。

80cmは私の目標サイズなんですから、残しておいてって言ってたじゃないですか。
秋に向けて、いろいろと作戦を練っておきますので、またよろしくお願いしますね。
2014/07/14 21:27  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top

--
涌元漁港沖では先週まで20~30枚のヒラメが釣れていたので、釣行したのですが、全く目論見が外れました。
かなり頻繁に場所移動をしてもらったのですが、明け方の活性は全く見られませんでした。
津軽海峡のヒラメ釣りのピークは例年ですと9月です。
涌元漁港沖では8号のハリスをぶちきるヒラメがおりますよ。
2014/07/16 11:57  | URL | 北遊人 #5CQAUZ26[ 編集] |  ▲ top

--
前回のうっぷんが見事晴れましたね!(我が家ですと前回でもなっとくですが・・)。ハモの季節なんですね♪数十年も前に苫小牧で釣ったのを思い出しました。美味しいですよね(笑)
2014/07/16 15:55  | URL | 夫婦釣り #-[ 編集] |  ▲ top

-北遊人さん。-
こんばんは。

なんか今年のヒラメは気まぐれですね。
あまり釣れていない方もいらっしゃったので、せたなも本調子とは言えない状況でしたが、船長がなんとかしてくれたという感じです。
私も8号で痛い目を見ていますので、今は10号にしています。
2014/07/16 22:27  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top

-夫婦釣りさん。-
こんばんは。

今週に入って、室蘭方面で大物が釣れ出したようですね。
太平洋は、数はあまり出ないようですが、大物が期待できるので、面白そうですね。
ハモは美味しいということもありますが、それより、あのグングン潜り込む引きがたまりません。
今シーズンは、もう少し通おうと思っています。

PS,
YF21は、経済的な面から、現段階では諦めました。もし、ウィングフィッシャーなどの船べりの高い船を売るという情報があれば教えてください。
あせらずに、欲しい船を気長に探すことにしました。
2014/07/16 22:34  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top


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