二つの海を釣る、積丹沖のブリ&黄金沖のヒラメ釣り。
- 2015/07/20(Mon) -
先週末は、1年も前から予約していた
道東のボートアメマスの予定であったが、
台風くずれの高波のため、残念ながら中止となってしまった。

かといって、せっかくの3連休、何もしないというのももったいない。
天気予報を見てみると、雨は降りそうだが、
道央圏は、風、波とも問題なさそう。

とりあえず、先週から上向いている積丹のブリ釣りの船に
空きがないか確認すると、土曜日の午後便で桜丸に乗せてもらえることになった。

午前中に積丹に向かう途中は、雨が降っていなかったが、
来岸に到着と同時にいい感じの雨が降ってきた。

結局、予報どおり終始雨に当たっていたため、
写真は、ほとんどありません。
海水浴シーズンのため、塩谷から渋滞で、
到着まで3時間、やっと、出港の13時に間に合った。

午前便は、5人で38本とまずまずであったので、
午後便にも期待が持てる。

最初のポイントは、前浜。
しかし、反応がない。

しばらくして、神威岬沖に移動。
ここで粘ってみることにした。

ジグを落とし、ジャークすると、なんかスカスカで、全然、潮が当たっていない。
メンディー船長に、こんなので、午前に釣れたのかと確認すると、
午前は潮が効いていたとのこと。

小一時間したところで、けたたましい魚探の音とともに、
でっかい群れの反応が出た。

すると、かみさんと同乗者にダブルヒット。
8763.jpg

かみさんは、かなり往生しているので、大物かと思ったら、
上がってきたのは、3kg級のピンコ。

この時、自分は、キャスティングしていたので、
お祭りに乗り遅れる。

潮もだんだんと効いてきて、いい感じでジャークしていると、
またまた、大きな反応。

自分もやっとヒット。
これも結構いい引きなので、ちょっと期待したが、
かみさんのと同じ、3kg級。
8764.jpg

チビだが元気があり、良く引いてくれるので、すごく面白い。

その後も、大きな反応があると誰が釣れるという感じ。
ただし、型はほとんど同じ3kg級。

4時頃から雨が強くなり、同乗の方は午前からの通しでお疲れのようであったので、
4時半に早上がりを申告して帰港となった。

実釣3時間で、自分が5本、かみさんは3本とタモ寸前の1バラし、
船長も含めた4人で15本。

予定の時間の6時までやっていたら、この倍は釣れたのではないだろうか。



翌日、日曜日は、義弟の友人Oさんの船で黄金沖のヒラメ釣り。
義弟は、先々週、初ヒラメで12枚釣って気をよくし、
先週も行って、6枚だったとのこと。

さて、3週連続爆釣といくか?

6時過ぎに出港。
最初のポイントは、前々回同様黄金漁港の前浜。

ポイントまでは、トローリングで探りを入れるが、アタリなし。
船を止めてしばらくしたところで、
置き竿にしていたOさんにアタリ。

幸先良く、45cmぐらいの食べ頃サイズをケット。

かみさんは、小物はいらないといって、
針の間隔を広くした大物仕掛けに、20cm以上のモグリ(オオナゴ)を付けた
ストロングスタイルで大物を狙う。

何カ所か移動したところで、かみさんに小さなアタリ。
かみさんも軽いと言っているので、どうせ小物だろうと思っていたが、
タモを入れようと水面を見ると、結構でかい。

タモ入れでちょっと暴れたが、なんとかランド。
9666.jpg
大台に2cm足りない58cm。

同じラインを流していると、また、かみさんにアタリ。
じっくり食い込ませて、ヒット。

またまた、50cm級と大物の二連チャン。
やはり、大きい餌には大物が来るものだ。

ただし、ここは、大物が少ないので、
大きい餌を付けるとアタリも極端に減るので、
かなりの根気と辛抱が必要となる。

前回、自分はヒラメ釣りをしていないので、
今回は、自分もバケを落としやってみる。

しかし、数回、しゃくってみると、スカスカで潮が効いていないことが解った。
おまけに、船も流れず、かなり難しい釣りになるだろうと考え、
途中から、ハリスを6号にした仕掛けに変え、オオナゴも小さいものに変えた。

すると、仕掛けを変えて、すぐにアタリ。
手本を示すべき立場にありながら、

ついついアワセを入れてしまったら、
全員から鋭いつっこみを入れられてしまった。トホホ。

この日は、浅場、深場と移動繰り返し、
ところどころで釣れるという感じで、
ポイントを絞りきれない。

他の船は、あまりに潮が動かないためか、
苦肉の策でトローリングしながら、バケをしゃくっている(笑)

一方、これまで好調であった義弟は、ここまで、ノーキャッチ。
釣れないので、必死にしゃくっているが、
だんだんと、振り幅が大きくなり、振りも強くなっている。

釣れないと、余裕がなくなり、気が逸って、振り方も雑になる。
釣れないときの悪循環。
まぁ、これも勉強です。

それでも、2時間を経過した8時にやっとヒット。
これで少し気が楽になったのか、
段々と振り方も安定してきた。

10時半の潮止まりを過ぎると、
急に、バケの動きが左右に暴れ出す。

10mそこそこの水深でこんな動きをするのは初めてのこと。
オマツリも頻発しだし、自分とかみさんは一端中止。

しばらくして、潮も落ち着いたところで、
17mから流すことにする。

すると、15mから14mでアタリが出だす。
自分は、ここでなんとか4枚目をゲット。

12mラインまで下るとアタリが止まるので、
また、17mまで戻ろうとするが、

早く釣りたいと焦る義弟は、
戻る時間も惜しいとのことで、
先ほどのラインと大きくそれた13mラインでもいいと竿を入れる。

なんとか、ここで1枚追加したところで、タイムアップ。

最終的な釣果は、自分が小物4枚、かみさんは大物2枚。
義弟は頑張って4枚、Oさんは食べ頃サイズを2枚。

潮が全く効いていない上に、無風という最悪の条件を考えると、
これだけ釣れれば、かなり健闘した方だと思う。

いずれにしても、この辺りは地形の変化に乏しいので、
釣れたラインをしっかりと流すことが必須であると感じた。

何度も通って、釣れるポイントをしっかり押さえなければ、
この地域を攻略することは難しいだろう。


さて、釣ったヒラメであるが、
この日、長万部の実家「濱乃家」で宴会が入り、
綺麗な姿づくりになって、出されていました。
9667.jpg
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コメント
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3連休の道東の海はあまり良い状態ではありませんでしたが、南十勝方面は比較的波がなく、ルアーは十分に振れました。但し、サクラマス一色でしたが。
19日は、朝方厚内港にいましたが、アメマス狙いの船が2隻出ていきました。(釣果はわかりませんが)
西防波堤先端の方へ行ってる釣り人が数人いましたが、濁りがあり釣れている様子ではないように見えました。港内には若干のアメとサクラが入っています。
20日の朝は、大津方面は濁りと波で20キャスト位で断念しましたが、知合いが尺別方面で、ゴミを回避しながらアメマスの良型を連発したそうです。
今年は、なかなかいいタイミングで釣れる場所に入ることができなず、四苦八苦です。
今週末は、波の状態さえよければ期待を持てそうな気がするのですが・・・。
あまり興味がないでしょうが、サクラマスについては3日間の様子からしてまだまだ釣れそうですよ。
2015/07/22 14:31  | URL | macotch #-[ 編集] |  ▲ top

-macotchさん。-
こんばんは。

詳しい情報ありがとうございます。
波がかなり高そうだったので、断念しましたが、できたところもあったんですね。

ここ数日、凪が良さそうで、本当は、今すぐにでも行きたいところですが、実は、来週、海外遠征なものですから、残念ながら、今シーズンは行けないかもしれません。
来シーズンもボートで出ようと思っていますが、また、近くなったら情報くださいね。
2015/07/23 21:28  | URL | TOM #HHwP0Xsw[ 編集] |  ▲ top


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